音は伝える
小学一年生のKちゃん。今日の一曲目は『きこり』です。
早速弾き始めたものの、勢いのない音で、窮屈な演奏です。ふとKちゃんの顔を見ると、眉間にしわ寄せたような渋い表情です。どうやらメロディーの左手をレガート、伴奏の右手は軽くスタッカートで、と考え過ぎている模様。
「Kちゃん、怖い顔になってるよ〜。」と私が感想を言うと、途端に顔を崩し、「だって〜。」と笑顔になりました。きこりとして働くおじさんの楽しんでいる様子、一生懸命な様子を表すにはにこやかな表情で弾かなければ…。もう一度弾いたKちゃん、今度は軽快に弾けました。
どんな小さな曲でも、音楽は気持ちを伝えるものなのですね。
関連記事
-
-
継続することの大切さ
年長さんからレッスンを始めたNちゃんも4月から中学生になります。早いものです。 …
-
-
お別れの時~ピアノ・レッスンの引き継ぎ
F市から通って来てくれていたCちゃん、来年は3年生になります。弟くんも産まれて、 …
-
-
’17 クリスマス会 プログラム
今年のクリスマス会も明後日となりました。プログラムができましたので、お知らせいた …
-
-
合唱コンクールの伴奏
吉井中央中学2年生のHちゃん、昨夜も伴奏曲を持ってレッスンに現れました。 強弱が …
-
-
5歳児のソルフェージュ~ピアノ・レッスンの一環として
5歳児のSちゃんはご近所からレッスンに通って来てくれています。元々はお祖母ちゃん …
-
プログラム~第1部
第1部:ソロ、第2部:連弾、第3部:客演、の3部構成にしました。 第1部をご紹介 …
-
-
80年代ポップスの良さ~大人のピアノ・レッスン
ここ最近、昔のポップスの良さが見直されているようですね。いわゆる’8 …
-
-
成長の足跡をたどって2021…発表会2回出演の皆さん⑤
R.O.くん(小5)
-
-
明日は休み明け、レッスン開始です。
毎日猛暑が続いています。 一日留守にして、帰宅後レッスン室の温度計を見ると37℃ …
-
-
親子でピアノ・レッスン
年長さんのYちゃんは6月からレッスンを始めました。お母様は我が教室の卒業生。親子 …
- PREV
- ピアノは自分の力で進もう
- NEXT
- ピアノを始めたSちゃんから








