音は伝える
小学一年生のKちゃん。今日の一曲目は『きこり』です。
早速弾き始めたものの、勢いのない音で、窮屈な演奏です。ふとKちゃんの顔を見ると、眉間にしわ寄せたような渋い表情です。どうやらメロディーの左手をレガート、伴奏の右手は軽くスタッカートで、と考え過ぎている模様。
「Kちゃん、怖い顔になってるよ〜。」と私が感想を言うと、途端に顔を崩し、「だって〜。」と笑顔になりました。きこりとして働くおじさんの楽しんでいる様子、一生懸命な様子を表すにはにこやかな表情で弾かなければ…。もう一度弾いたKちゃん、今度は軽快に弾けました。
どんな小さな曲でも、音楽は気持ちを伝えるものなのですね。
関連記事
-
-
土日のレッスン
土曜日にレッスンを受けているHちゃん、お家は教室から車で15分ほどかかります。少 …
-
-
けがを乗り越えて~伴奏者の責任感
3歳からレッスンを続けているHちゃんも、早いものでもう中3になりました。いつも余 …
-
-
初めての親子連弾~クリスマス会に備えて
A市から遥々レッスンに来てくれているSちゃん、両手奏にもすっかり慣れました。保育 …
-
-
高崎市立小・中学校 連合音楽祭~吉井小学校も参加
高崎市立小・中学校連合音楽祭当日になりました。お天気にも恵まれ、子ども達のハレの …
-
-
2台ピアノ
うちの教室には大人の方も数名通ってくださっています。進度はまちまちですが、ピアノ …
-
-
第18回発表会 第2部
第2部は連弾やアンサンブルの部です。 今回はアルトサックスでお祖父様とのアンサン …
-
-
くやし涙~ピアノの練習
6月からレッスンを始めたHちゃんは穏やかな性格の女の子です。笑うときにもうふふと …
-
-
苦手を克服しました~年長さんのレッスンで
年長さんのSちゃん、ここまで車で片道40分ほどかけて通ってくれています。 さて、 …
-
-
クリスマス会開催のお知らせ
今年はクリスマス会を開きます。例年通り、会場はみかぼみらい館・ギャラリー、開場1 …
-
-
読譜力の大切さ~ピアノ・レッスン
ピアノの練をめぐって、お母さんとのバトルが繰り広げられていたSちゃんですが、この …
- PREV
- ピアノは自分の力で進もう
- NEXT
- ピアノを始めたSちゃんから








