音は伝える
小学一年生のKちゃん。今日の一曲目は『きこり』です。
早速弾き始めたものの、勢いのない音で、窮屈な演奏です。ふとKちゃんの顔を見ると、眉間にしわ寄せたような渋い表情です。どうやらメロディーの左手をレガート、伴奏の右手は軽くスタッカートで、と考え過ぎている模様。
「Kちゃん、怖い顔になってるよ〜。」と私が感想を言うと、途端に顔を崩し、「だって〜。」と笑顔になりました。きこりとして働くおじさんの楽しんでいる様子、一生懸命な様子を表すにはにこやかな表情で弾かなければ…。もう一度弾いたKちゃん、今度は軽快に弾けました。
どんな小さな曲でも、音楽は気持ちを伝えるものなのですね。
関連記事
-
-
R君のその後~ピアノレッスン
水曜日は3歳男の子のレッスンでスタートしました。 8月から始めたばかり。はずかし …
-
-
’17 クリスマス会 プログラム
今年のクリスマス会も明後日となりました。プログラムができましたので、お知らせいた …
-
-
太鼓、ピアノ教室に到着です
昨日の事になりますが、太鼓が到着しました。 子どものおもちゃですが、なかなか良い …
-
-
「弾きたい」という気持ち~ピアノ発表会の練習で
8月に控えた発表会に向けて、ソロの選曲も終わり、皆練習に励んでいます。 さて、小 …
-
-
けがを乗り越えて~伴奏者の責任感
3歳からレッスンを続けているHちゃんも、早いものでもう中3になりました。いつも余 …
-
-
初めての発表会①
今年初めて発表会で演奏した皆さんです。学年順で並べました。 ◎R.N.くん(年中 …
-
-
母の日に
5月9日はコーラスの伴奏で草津まで出向きました。草津は桜が満開でした。 季節が一 …
-
-
成長の足跡をたどって2021…発表会2回出演の皆さん①
5月に発表会を終えましたが、複数回出演している皆さんの演奏をそれぞれまとめ、成長 …
-
-
成長の足跡をたどって2021…3回出演の皆さん①
H.S.さん(中1)
-
-
指の強化~ピアノ・レッスンでの試み
練習熱心なHちゃんのその後です。 レッスンではテクニックのためのフランス系テキス …
- PREV
- ピアノは自分の力で進もう
- NEXT
- ピアノを始めたSちゃんから








