音は伝える
小学一年生のKちゃん。今日の一曲目は『きこり』です。
早速弾き始めたものの、勢いのない音で、窮屈な演奏です。ふとKちゃんの顔を見ると、眉間にしわ寄せたような渋い表情です。どうやらメロディーの左手をレガート、伴奏の右手は軽くスタッカートで、と考え過ぎている模様。
「Kちゃん、怖い顔になってるよ〜。」と私が感想を言うと、途端に顔を崩し、「だって〜。」と笑顔になりました。きこりとして働くおじさんの楽しんでいる様子、一生懸命な様子を表すにはにこやかな表情で弾かなければ…。もう一度弾いたKちゃん、今度は軽快に弾けました。
どんな小さな曲でも、音楽は気持ちを伝えるものなのですね。
関連記事
-
-
第2部 連弾やアンサンブル
第2部は連弾やアンサンブルになります。親子連弾、兄弟連弾、親子アンサンブルです。 …
-
-
5歳児のソルフェージュ~ピアノ・レッスンの一環として
5歳児のSちゃんはご近所からレッスンに通って来てくれています。元々はお祖母ちゃん …
-
-
子どもらしい感性その2~ピアノレッスンで
子どもらしい感性と言えば、即興演奏です。 T君は『キョウリュージャー』や『仮面ラ …
-
-
元気の素
久し振りの完全フリーだった10月12日、ふなっしーカフェへ行って来ました! 整理 …
-
-
読譜力の大切さ~ピアノ・レッスン
ピアノの練をめぐって、お母さんとのバトルが繰り広げられていたSちゃんですが、この …
-
-
第1部 ソロ演奏
第1部はソロの演奏です。基本的に内容はクラシックとしています。
-
-
聴く耳
年中さんのAちゃん、ご両親の意向で昨年からレッスンを続けています。クリスマス会に …
-
-
成長の証を聴かせてくれました~ピアノ演奏の楽しみ
夏休みに帰省した折り、こちらを訪ねてくれたR君、約束通り年末にも来てくれました。 …
-
-
ピアノを始めたSちゃんから
今月からレッスンを始めた年長さんのSちゃん、車で40分かけて通ってくれています。 …
-
-
クリスマス会終わりました
毎年12月にはおさらい会としてクリスマス会を開いていましたが、コロナ禍以降開催を …
- PREV
- ピアノは自分の力で進もう
- NEXT
- ピアノを始めたSちゃんから








