音は伝える
小学一年生のKちゃん。今日の一曲目は『きこり』です。
早速弾き始めたものの、勢いのない音で、窮屈な演奏です。ふとKちゃんの顔を見ると、眉間にしわ寄せたような渋い表情です。どうやらメロディーの左手をレガート、伴奏の右手は軽くスタッカートで、と考え過ぎている模様。
「Kちゃん、怖い顔になってるよ〜。」と私が感想を言うと、途端に顔を崩し、「だって〜。」と笑顔になりました。きこりとして働くおじさんの楽しんでいる様子、一生懸命な様子を表すにはにこやかな表情で弾かなければ…。もう一度弾いたKちゃん、今度は軽快に弾けました。
どんな小さな曲でも、音楽は気持ちを伝えるものなのですね。
関連記事
-
-
お帰りなさい
今週の水曜日、高2のK君がカナダでの一ヶ月のホームステイを終え、帰国後初めてのレ …
-
-
成長の足跡をたどって2021…3回出演の皆さん③
M.I.さん(中2)
-
-
成長の足跡をたどって2021…発表会2回出演の皆さん⑤
R.O.くん(小5)
-
-
意思の力~小さな人のピアノ・レッスン
年中さんのSちゃん、昨年末のクリスマス会にも参加してくれました。人前で弾いた経験 …
-
-
発表会について
教室としての発表会はコロナ感染拡大により延期させて頂きました。 2021年5月1 …
-
-
’17 クリスマス会 プログラム
今年のクリスマス会も明後日となりました。プログラムができましたので、お知らせいた …
-
-
上達しました
この春、年長さんになったMくん、レッスンを始めてからまだ9ヶ月ほどですが、発表会 …
-
-
太鼓、ピアノ教室に到着です
昨日の事になりますが、太鼓が到着しました。 子どものおもちゃですが、なかなか良い …
-
-
ピアノ・レッスンの二代目として
先月からレッスンに通い始めたSちゃん。お母さん、Sちゃん、と二代目になります。テ …
-
-
第14回発表会
23日、みかぼみらい館・小ホールにて、第14回発表会を無事に終了しました。 例年 …
- PREV
- ピアノは自分の力で進もう
- NEXT
- ピアノを始めたSちゃんから








