音は伝える
小学一年生のKちゃん。今日の一曲目は『きこり』です。
早速弾き始めたものの、勢いのない音で、窮屈な演奏です。ふとKちゃんの顔を見ると、眉間にしわ寄せたような渋い表情です。どうやらメロディーの左手をレガート、伴奏の右手は軽くスタッカートで、と考え過ぎている模様。
「Kちゃん、怖い顔になってるよ〜。」と私が感想を言うと、途端に顔を崩し、「だって〜。」と笑顔になりました。きこりとして働くおじさんの楽しんでいる様子、一生懸命な様子を表すにはにこやかな表情で弾かなければ…。もう一度弾いたKちゃん、今度は軽快に弾けました。
どんな小さな曲でも、音楽は気持ちを伝えるものなのですね。
関連記事
-
-
明日は休み明け、レッスン開始です。
毎日猛暑が続いています。 一日留守にして、帰宅後レッスン室の温度計を見ると37℃ …
-
-
指の強化~ピアノ・レッスンでの試み
練習熱心なHちゃんのその後です。 レッスンではテクニックのためのフランス系テキス …
-
-
4世代集結しました。
22日に2歳半の男の子T君が体験レッスンに来てくれました。 附き添いはひいおばあ …
-
-
両手奏の難しさ~6歳のピアノ・レッスン
A市からレッスンに通ってくれているSちゃん、この春、小学生に入学しました。学区内 …
-
-
1-2フィニッシュ!~本質に迫る
双子のTくん、Cくんはチャレンジャー。ピアノだけではなく、様々なことに真剣に取り …
-
-
初めて投稿します。
今日からブログスタートです。 レッスンでの出来事、感じたことなどをあれこれ書き留 …
-
-
成長の足跡をたどって2021…3回出演の皆さん③
M.I.さん(中2)
-
-
第16回発表会
先だってお知らせした通り、8月25日(土)に発表会を開催致します。 プログラムが …
-
-
当たり前になってきました~ピアノの両手奏
車で40分ほど掛けて通ってくれているSちゃん、両手奏の導入では難しさに気持ちが萎 …
-
-
成長の足跡をたどって2021…3回出演の皆さん②
H.S.さん(中1)
- PREV
- ピアノは自分の力で進もう
- NEXT
- ピアノを始めたSちゃんから








