冷静に考えて~ピアノ・レッスンでの取り組み
2018/02/20
年長さんのCくんはなかなかの頑張りやさん。弾けない曲は弾けるようになるまで練習するそうです。
頑張り屋さんは偉い?
トンプソンの中の1曲が宿題になっていましたが、メロディーと伴奏という左右の役割が逆転する部分があり、慣れるまでは弾きにくいのです。Cくんも苦しんだようです。弾けないことが悔しくて、泣きながら1時間も練習していたとのことです。偉いね~。と誉めたいところですが…。ちょっと待った!
効率的な練習方法は?
さて、Cくんの練習の仕方に無駄はないでしょうか?お母さんによると、Cくんは引っ掛かると、また最初から弾いていたそうです。なるほど、1時間の中身はそういうことだったのですね🤔
レッスンでは弾けないところだけ練習させます。そして、そこが弾けるようになったら少し前から続けて弾かせます。上手く行けばそれを繰り返せば良いけれど、駄目だったらまた部分練習に戻る、と練習を組み立てればより短い時間で弾けるようになります。幼い子どもにとって、部分練習は難しいものですが、レッスンでは指示通りに取り組むことができるのですから、それを真似することから始めれば、お家でも練習を組み立てることができると思います。明朗なCくんなら可能です。学校へ通うようになればもっと忙しくなります。それまでに効率的な練習方法を身につけて欲しいと思います。
どこがどう弾けていないのか、冷静に考えて練習しましょう。トンネルを抜ければ春ですよ❗
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